最近アルバムを見ていたら、赤ちゃんの時や幼少時にはこんなに肌がきれいだったのにどうして変わってしまったのかなと、ふと思いました。
赤ちゃん肌は、生まれたままで汚れていない状態なのでキレイなのだろうと思いました。
そして、赤ちゃん肌に戻りたい、スキンケアで変われたらなと思っていた時に、女性雑誌やメディアでで赤ちゃん肌になれるというスキンケアを見つけました。
卵殻膜の力でぷりぷりの赤ちゃん肌に!
それは、アルマード ラディーナというスキンケア商品です。
卵の殻膜の力を利用した商品で、赤ちゃんの様な肌になれる3型コラーゲンが配合されているのです。
そして、ヒアルロン酸や18種類のアミノ酸、シスチンなどの成分も入っていました。
人の肌は1型コラーゲンと3型コラーゲンとがあるのですが、それが赤ちゃんには3型コラーゲンが多いのです。
そして、その3型コラーゲンを育てるには卵の殻膜が力を貸すという状態になります。
だから、3型コラーゲンと卵殻膜とで赤ちゃん肌効果が発揮するという仕組みのスキンケアなのです。
スキンケアで赤ちゃん肌になれるのはスゴイなと思いました。
この研究は、東京大学とアルマード社との共同で研究したもので、論文が海外雑誌のCell&TissueResearchに掲載されているようです。
全商品に卵殻膜が配合されている!
このスキンケアシリーズは、洗顔クレンジングジェル、スキンローション、薬用スキンローション、モイスチャーローション、薬用モイストクリーム、美容液、薬用美容液があります。
メイクアップシリーズは、リキッドファンデーション、ルースパウダー、プレストパウダー、クリームファンデーション、リップスティック、マスカラがあります。
この中で私が一番オススメしたいのは、アルマードラディーナ スキンローションです。
化粧水+美容液の「1本2役」で肌をたっぷり潤す
何が良いのかというと、化粧水の中に美容液が配合されているのです。
だから、普通の化粧水とは訳が違います。
洗顔の後にすぐ塗る化粧水に美容液が入っているので、時短になる上にキレイになれるのです。
アルマードラディーナ スキンローションのエレメントは、3型コラーゲン、卵殻膜、アミノ酸、シスチン、低分子コラーゲン、低分子ヒアルロン酸、高分子コラーゲン、高分子ヒアルロン酸が入っています。
ハリと弾力が出て来ましたし、フワッとした肌になれました。
赤ちゃんの肌にとても近い肌になれたのがすごく良かったです。
ツヤツヤの肌となり、なんだか昔にタイムスリップしたような気持ちになれました。