20代後半になってくると、
肌のハリが前よりも
なくなってしまったように感じました。
30代にもなれば、さらに肌の衰えは
確実なものになってきます。
今のうちからエイジングケアが出来るような
化粧品を探すことにしました。
コエンザイムQ10配合のDHC『薬用Qシリーズ』
コエンザイムQ10は
エイジングケアに効果があると
情報誌で読みました。
なので、
コエンザイムQ10を配合した化粧品で
エイジングケアをしていこうと考えました。
そこで口コミのなかから出会ったのが
DHCの「薬用Qシリーズ」です。
「薬用Qローション」は、
エイジングケア・保湿・美白・が出来て、
ハリ感を高める薬用ローションです。
エイジングケアだけでなく、
美白も保湿もハリも出るなんて、
良いところばかりです。
さっそく使ってみました。
ローションの色は濃い山吹色をしていて、
テクスチャーはとろっとしています。
でも、肌への浸透率が良くて、
肌がもっちりとしました。
とても保湿効果が高いローションです。
お肌が元気になっていくような
実感がありました。
天草誘導体配合の『薬用Qフェースミルク』でもっちり素肌に
「薬用Qフェースミルク」は、
甘草誘導体といった薬用成分に加えて
コエンザイムQ10が配合されています。
ローションと同じく山吹色をしていて、
とろっとしたテクスチャーです。
塗った後は肌にハリが出て
透明感が増した気がします。
ポンプ式なので、たくさん
出し過ぎてしまったりすることが無く、
使いやすいです。
たっぷりと栄養分が入っているような
印象を持ちました。
「薬用Qフェースクリーム」は、
甘草誘導体といった薬用成分と
コエンザイムQ10が配合されています。
ローションやミルクと同じで、
色は山吹色をしています。
テクスチャーはこっくりとした
濃厚な感じです。
とてもしっとりとして、
酷い乾燥肌の人にも向いていると思います。
私も乾燥が気になっていたので、
特に目元に重ね塗りをしました。
毎年冬になると目元が乾燥していたのですが、
このクリームを使ったら
乾燥が気になることもなくなりました。
とても嬉しいです。
とても成分が濃厚だと思います。
これなら30代や40代以上になっても
使い続けられるでしょう。
朝起きると肌がもっちりとした
弾力を取り戻しています。
べたつかず夏にうれしい『薬用Qジェル』
夏に使うとベタベタするかもしれない
と心配な人には、
「薬用Qジェル」がお勧めです。
こちらはサラッとしたジェルテクスチャーで、
夏場でもベタベタすることはありません。
浸透率も良いので、
オイリー肌の人が使うと良いと思います。
私も夏場はクリームではなく
このジェルタイプを使っています。
こうして使い分けが出来るのも、
この薬用Qシリーズの良いところです。